バイオジェルとは

爪の弱い方にも安心なジェルネイル

ヨーロッパを中心に愛用

バイオジェルとは、ジェルネイルを施術する際に使用するネイルの種類の一つです。

ジェルネイルは、ジェル状の樹脂と爪に乗せてUVライトを照射して硬化させるという方法で、爪にネイルを定着させる方法です。これまでのマニキュアに比べて強度が高く、持ちがいいこと、スカルプチュアネイルに比べて爪にやさしくリーズナブルなことなどから人気を集めているのですが、ジェルネイルはかつてハードタイプといわれるリムーバーでは落とせないタイプのものしかありませんでした。リムーバーでは落とせないため、削って落とすことになり、強度が高いのは魅力でもどうしても爪には負担をかけてしまっていました。

それが、ソークオフジェルと呼ばれる専用のリムーバーで落とすことができるジェルネイルが開発され、それがさらにジェルネイルが人気になるきっかけにもなったのです。

リームバーで落とせないハードタイプと、専用のリムーバーで落とすことができるソークオフジェルというのがジェルネイルの種類です。そのソークオフジェルの種類の一つが「バイオジェル」なのです。ソークオフジェルというと、カルジェルをイメージする人が多いかと思うのですが、カルジェルとバイオジェルは、商品としての優劣はつけがたいほど、どちらも優れた商品です。

ただし、カルジェルを使用するためには「カルジェルトレーニング」と呼ばれるトレーニングを受けなくてはカルジェルを購入することができないのですが、バイオジェルにはそうした制約は何もありませんので、手軽に使用できるというメリットはあるでしょう。

また、カルジェルとバイオジェルを厳密に比較するなら、バイオジェルの方がカルジェルよりも若干硬度が高いため、ジェルによって長さを出したい場合にはバイオジェルの方が使いやすいという意見もあります。硬度は高いのですが、バイオジェルをつける前に自爪を削る必要がないことと、水分を透過する性質があるため爪にやさしいのもバイオジェルの特徴です。

また、カラーの発色に関して、カルジェルが一週間ごとにトップコートを塗り替えないとツヤの持ちが悪い場合があるのに対して、バイオジェルならトップコートを塗らなくても一ヶ月ほどはカラーの持ちがいいというメリットもあります。

カラーバリエーションはカルジェル、バイオジェルともの豊富なのですが、ともにお互いにはない発色のカラーというものがありますので、好みで使うジェルを選ぶようにするといいでしょう。